Keeps for beauty 美しさは姿勢から 骨盤全体をホールドし、理想の姿勢を自然にキープ
いつでも簡単!ヨガポーズでリラックス

美しさは姿勢から

良い姿勢は美の基本。
姿勢が崩れると、体に負担がかかるだけでなく、
美しさの印象にも大きな影響を与えます。
nishikawaの睡眠科学から
生まれた「Keeps for beauty」は
骨盤を優しく支え、ラクに美しい姿勢をキープします。

美しさは姿勢から

こんな「座り姿勢」になっていませんか

悪い立ち姿勢(直立脱力姿勢)は、見た目が悪いだけでなく、習慣化されれば筋力のバランスが崩れ、血行不良や呼吸の乱れを招くことが危惧されています。※1 さらに“良い姿勢”は美しさの印象に大きな影響を与えることも最近の研究で分かってきました。※1 また、日本人は、ほぼ一日の3分の1に当たる7時間もの間、座っています。※2 実は、椅子に座っているとき、腰には立っているときの約1.4倍の負担がかかり、悪い姿勢で座ると、その負担はさらに増え約2倍にもなるため、健康のためはもちろん、見た目の美しさを維持するためにも、正しい姿勢で座ることは非常に大切です。

※1 菅原 徹・山口 遊子・宮崎 正己・岸本 泰蔵・上家 倫子・黒野 寛馬.“女性の体型と姿勢の関係が美的印象に及ぼす影響”.日本感性工学会論文誌.2018,Vol.17,No.4,p.499–505.
※2 Adrian Bauman, Barbara Ainsworth, James F. Sallis, Maria Hagströmer, Cora L. Craig, Fiona C. Bull, Michael Pratt, Kamalesh Venugopal, Josephine Chau, Michael Sjöström.“The Descriptive Epidemiology of Sitting A 20-Country Comparison Using the International Physical Activity Questionnaire (IPAQ)”.Am J Prev Med.2011,Vol.41,No.2,p.228–235.

日本睡眠科学研究所 所長野々村 琢人

  • 悪い座り姿勢の例

    悪い座り姿勢の例

  • 正しい座り姿勢とは耳・肩・腰が一直線  であること

    正しい座り姿勢とは
    耳・肩・腰が一直線であること

Keeps for beauty

骨ポジションを安定させることで、
理想の姿勢に導くnishikawa独自の技術Triangle Support System®︎
+ wing assist

骨ポジションを安定させることで、理想の姿勢に導くnishikawa独自の技術 Triangle Support System®︎+ wing assist

腰椎・仙骨・坐骨、さらに骨盤全体を
やさしくホールドすることで、
骨盤の立った理想の座り姿勢を保つことができ、
長時間でも疲れにくい、ラクな座りをキープします。

  1. 腰椎+仙骨ポイント

    腰椎・仙骨部分を適度に
    押すことで骨盤を正しい角度に

    腰椎+仙骨ポイント
  2. 坐骨ポケット

    坐骨がピタッとハマる
    ポケットで、滑りを抑制

    坐骨ポケット
  3. 大腿部スリット

    大腿部にかかる圧力を
    分散して、疲れにくい

    大腿部スリット
  4. wing assist

    wing型の背面が骨盤全体を
    やさしくホールド

    wing assist
  1. 腰椎+仙骨ポイント

    腰椎+仙骨ポイント

    腰椎・仙骨部分を適度に
    押すことで骨盤を正しい角度に

  2. 坐骨ポケット

    坐骨ポケット

    坐骨がピタッとハマる
    ポケットで、滑りを抑制

  3. 大腿部スリット

    大腿部スリット

    大腿部にかかる圧力を
    分散して、疲れにくい

  4. wing assist

    wing assist

    wing型の背面が骨盤全体を
    やさしくホールド

まくらの三点支持理論を応用した、
ここちよさの黄金比

  1. まくらの三点支持理論を応用した、ここちよさの黄金比

    首に無理のない寝姿勢は、後頭部と肩と首の三点でバランスよく頭部を支えること。首1.0 : 肩1.2 :後頭部2.5の圧力バランスが、最も首に負荷をかけづらい。

  2. まくらの三点支持理論を応用した、ここちよさの黄金比

    坐骨、仙骨、大腿部の三点における理想の圧力バランスを分析し、坐骨1.0:仙骨1.7:大腿部1.0の圧力バランスが最も坐骨に負荷をかけにくく、疲れにくい。

function

function

Triangle Support System®︎
+ wing assistの主な機能

理想的なS字ライン

※被験者20代女性 BMI 19.3

独自のwing assist構造で
理想的な座り姿勢をキープ

坐骨ポケットと仙骨ポイントで骨盤を正しい位置に導き、wing型の背面が骨盤全体を優しくホールド。座った時にできる背中の隙間を埋めてラクに美姿勢をキープできます。また、Keeps クッション for beautyを使用することで腰椎前弯角が増加する結果も。

  • Keeps クッション for beauty なし
    Keeps クッション for beauty
    なし
  • Keeps クッション for beautyありの方が
    理想的なS字ラインになっている。

    Keeps クッション for beauty あり
    Keeps クッション for beauty
    あり

圧力バランス

※被験者20代女性 BMI 19.3

坐骨に集中する圧力を分散

クッションなしで座った場合、圧力が坐骨に集中します。Keeps クッション for beautyを使用した場合、坐骨にかかる圧力が減少。座面にかかる圧力を背面に分散し、心地よく、長く座れる構造です。

  • 坐骨部分の圧力が集中

    Keeps クッション for beauty なし
    Keeps クッション for beauty
    なし
  • 坐骨部分の圧力が全体に分散

    Keeps クッション for beauty あり
    Keeps クッション for beauty
    あり

快適な座りをキープする多様な機能

  • 通気性通気性

    通気性

    接触面の多い大腿部にエアホール(通気孔)を配置し、長時間の着座でもムレにくい。

  • 滑り止め滑り止め

    滑り止め

    裏側に滑り止め生地を使用し、椅子からずれるストレスを軽減。

  • 抗菌加工抗菌加工

    抗菌加工

    表生地に抗菌加工を施し、衛生的。

  • 洗える洗える

    洗える

    側生地は取り外し・洗濯可能で、いつも清潔に保つことができる。

  • 耐久性耐久性

    耐久性

    高反発・高耐久なウレタンを使用。底付き感が少なく、リッチな座り心地が長く続く。

interview

「寝姿勢」を研究してきたnishikawaのデータを
「座り姿勢」に応用

金沢大学と共同研究で効果を実証

任意の姿勢で、人体のいろいろな箇所の形態・機能を画像化できる金沢大学のグラビティMRI(世界初)を使用。Keeps クッション for beauty
の効果を健常ボランティア10名の協力を得て評価したところ、座位における骨盤部の骨盤傾斜角、腰椎前弯角ともに、Keepsクッション for beauty使用により改善が見られました。

  • 金沢大学 金沢大学融合研究域融合科学系 宮地利明 教授

    金沢大学
    融合研究域
    融合科学系
    宮地利明教授

  • 金沢大学 医薬保健研究域保健学系

    金沢大学
    医薬保健研究域
    保健学系
    大野直樹准教授

骨盤傾斜角

  1. クッションなし
    クッションなし
  2. クッション使用時約24%軽減
    クッションあり
    クッションあり

腰椎前弯角

  1. クッションなし
    クッションなし
  2. クッション使用時約84%改善
    クッションあり
    クッションあり

color lineup

  • gray

    gray

  • navy

    navy

税込 14,300円

商品名 Keeps クッション for beauty
品番 HG 94134655
サイズ(㎝) 幅40×長さ39×高さ28㎝
組成
表面・側面
ポリエステル100%
裏面
ポリエステル65% ポリウレタン35%
詰めもの
ウレタンフォーム
原産国 中国
ヨガインストラクター監修 Keeps クッション for beautyを使ってできる いつでも簡単!ヨガポーズでリラックス

ヨガインストラクター監修 Keeps クッション for beauty
を使ってできる いつでも簡単!
ヨガポーズでリラックス

骨盤を整えることが
ヨガやストレッチをより効果的に。

ヨガには、姿勢改善やリラックス等さまざまな効果が期待されます。
骨盤を適切な位置で安定させて行うことで、正しい部位に正しくアプローチすることが出来ます。ケガ予防にもつながるため、イスに座りヨガを行うときは、Keeps クッション for beauty を使用することを推奨しています。

日本睡眠科学研究所 兼 ヨガインストラクター

日本睡眠科学研究所 兼
ヨガインストラクター安藤 翠

ワシのポーズ

主な効果
♯肩こり改善 ♯リフレッシュ ♯姿勢改善

【Keeps クッション for beauty を使うと】腰が反りにくく、腰を痛めにくいので安心。肩甲骨まわりに効果◎

ワシのポーズ
point
片側4~5秒間ずつキープ
肩が上がらないよう注意

ウェイトレスのポーズ

主な効果
♯肩こり改善 ♯リフレッシュ ♯巻き肩改善

【Keeps クッション for beauty を使うと】クッションに肘を固定すると脇がしまり、より肩甲骨にアプローチしやすくなります。
腰が反りにくく、腰を痛めにくいので安心。肩甲骨まわりに効果◎

ウェイトレスのポーズ
point
ゆっくりとした呼吸に
合わせて
4~5回繰り返す
肩甲骨を寄せて腕を動かす

アームストレッチ

主な効果
♯肩こり改善 ♯リフレッシュ ♯猫背改善

【Keeps クッション for beauty を使うと】腰が反りにくく、腰を痛めにくい。肩まわりに効果◎

アームストレッチ
point
片側4~5秒ずつキープ
ゆっくりとした
呼吸と共に行う

ランバーツイスト

主な効果
♯腰ほぐし ♯リフレッシュ

【Keeps クッション for beauty を使うと】クッションの角をつかむと姿勢が安定しやすい
腰が反りにくく、腰を痛めにくい。腰まわりに効果◎

ランバーツイスト
point
片側4~5秒ずつキープ。
ひねった後は、
息を吸って
ゆるめて、息を吐きながら
ひねりを強める

チェストリリース

主な効果
♯肩こり改善 ♯リフレッシュ ♯首ほぐし

【Keeps クッション for beauty を使うと】後ろに手を引きやすいので、より肩まわりにアプローチしやすく。

チェストリリース
point
片側4~5秒ずつキープ
ゆっくりとした
呼吸と共に行う